奈良豊澤酒造株式会社

豊澤酒造の酒造り

「現代の名工」藤沢杜氏流酒造り

平成14年、卓越した技能者を讃える「現代の名工」に杜氏藤沢忠治が選ばれ、 厚生労働大臣から表彰されました。

その藤沢杜氏が重視するのは、杜氏のカンと経験。 麹造りはもちろん、洗米やもろみの仕込みから搾りにいたるまで、 全ての工程で機械化をできるだけ避け、杜氏の経験を頼りとする手造りにこだわっています。 例えば、洗米に洗米機を使っていては、洗っているうちに吸水時間を超えてしまうと、蔵人総出の手作業で米を洗っています。また、大吟醸造りには酒米を蒸すのにも、 昔ながらの甑(こしき)を使用。酒は生き物だから対話を大切にしたいと考える藤沢杜氏流の酒造りが、 奈良豊澤酒造の身上なのです。

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